私が考える「ヘルシーな女性」とは
私が「こんな女性になりたい」と思う姿を考えたとき、最近よく浮かぶのが「ヘルシーな女性」という言葉です。
ヘルシーと聞くと、細い身体や健康的な食事、運動習慣を思い浮かべるかもしれません。
私自身、運動が好きなので、以前は「健康的な身体をつくること」がヘルシーなのだと思っていました。
でも、今は少し違います。
私が思うヘルシーな女性は、身体だけではなく、心や生き方まで健やかな女性。
そして、周りからどう見られるかではなく、自分が自分の人生を心地よく生きている女性です。
健康的な身体を、自分のためにつくる

私にとって、運動は「痩せるため」だけのものではありません。
ランニングをすると、頭の中がすっきりする。
ピラティスをすると、身体の内側から整っていく感覚がある。
汗をかくと、なんとなく気持ちまで軽くなる。
だから、運動は私にとって「きれいになるため」だけではなく、自分の心と身体を整える時間でもあります。
細いことだけが美しいわけではなくて、
よく動けること。
姿勢がきれいなこと。
疲れにくいこと。
好きな服を気持ちよく着られること。
そんな身体を、自分のためにつくっていきたい。
「何kgになりたい」だけではなく、どんな身体で、どんな毎日を過ごしたいかを大切にしたいと思っています。
「好き」がちゃんとある

ヘルシーな女性って、自分の好きなものを知っている人でもあると思います。
運動が好き。
旅行が好き。
美容が好き。
おしゃれが好き。
おいしいものが好き。
家でゆっくり過ごす時間も好き。
そんなふうに、自分の中に「私はこれが好き」というものがちゃんとある。
誰かに褒められるためでも、流行っているからでもなく、自分が心地いいと思えるものを選べること。
それって、すごく健やかなことだと思います。
心に余白がある

毎日を完璧にこなすことも、ヘルシーとは少し違う気がしています。
仕事も頑張る。
家族も大切にする。
美容も楽しむ。
運動もする。
趣味も続ける。
全部を100点にしようとすると、どこかで苦しくなってしまう。
だからこそ、
「今日は疲れたから休もう」
「今はこれを優先しよう」
と、自分の状態に合わせて調整できることも大切。
いつも前向きでいる必要はなくて、落ち込んだときにはちゃんと落ち込む。
それでも、少しずつ自分の好きな場所に戻っていく。
そんなしなやかさを持っている女性に憧れます。
母になっても、「私」をなくしたくない

これから私自身、母になる予定です。
子どもが生まれたら、きっと今までとは生活が大きく変わると思います。
自分の時間も減るだろうし、思い通りにならないことも増える。
今までのようにランニングできない日もあるかもしれない。
美容にかけられる時間も減るかもしれない。
旅行だって、今までとは違う形になると思います。
それでも私は、「ママになったから、私の好きなことは全部おしまい」にはしたくない。
子どもを大切にすることと、自分自身を大切にすることは、どちらか一つを選ぶものではないと思っています。
母親として生きながら、ひとりの女性としても人生を楽しみたい。
運動もしたい。
美容も楽しみたい。
旅行にも行きたい。
仕事もしたい。
新しいことにも挑戦したい。
家族を愛しながら、自分の人生もちゃんと愛したい。
それが、今の私が思う「ヘルシーな女性」の姿です。
完璧じゃなくても、自分らしく

私が憧れているのは、何もかも完璧にできる女性ではありません。
健康に気を遣いながら、ときには好きなものを食べる。
運動を続けながら、疲れた日は休む。
仕事を頑張りながら、家族との時間も大切にする。
美容を楽しみながら、ありのままの自分も受け入れる。
そんなふうに、頑張ることと力を抜くことを、自分で選べる女性。
それが私にとっての「ヘルシー」です。
身体だけではなく、心も。
仕事だけではなく、暮らしも。
母親としてだけではなく、一人の女性としても。
どれかを犠牲にして成立するのではなく、全部を少しずつ大切にしながら、自分にとって心地いいバランスを探していく。
そんな生き方ができたらいいなと思っています。
「母になる。私でいる。」
これから母になる私にとって、「私らしく生きる」ということは、以前よりずっと大きなテーマになりました。
子どもができても、私の人生は終わらない。
むしろ、家族が増えたからこそ、新しい景色や新しい楽しみ方に出会えるのかもしれない。
子どもと一緒に笑って、家族との時間を大切にしながら、私自身の「好き」もちゃんと持っている。
そんな女性になりたい。
心も、身体も、人生も健やかに。
それが、今の私が思う「ヘルシーな女性」です。

